採用サイト制作について
POINT
採用サイト制作のポイント
Our Speciality - 01
目的・役割を明確にしてコンテンツを精査
採用サイトの場合、主な目的は応募者数の増加、入社後の離職率を下げるミスマッチの防止になります。
少子高齢化の進行に伴い労働人口が減少している現代では採用媒体に掲載するだけでなく、自社のホームページでも採用情報を掲載し、他社よりも魅力的に見せることが重要です。また、入社した後での離職を防ぐためにも採用サイトに豊富な情報を掲載してミスマッチが起きないように注意する必要があります。
加えて、一概に採用サイトといっても中途採用をメインにするのか新卒採用に力を入れるのかなどターゲットによってコンテンツの策定やデザインの方向性を変える必要性があるため事前に明確にしておくことが重要です。
Our Speciality - 02
自社の”リアル”な姿を魅力的にアピール
採用サイトの中には採用ブランディングに力を入れすぎるあまり、自社を過度によく見せようとしてしまうケースが多々あります。しかし、これは求職者の応募数を獲得するという目的の場合であれば良いかもしれませんが、入社後の離職率を下げるという目的とはずれてしまいます。採用サイトではあくまでも”リアル”な自分達をアピールして入社してもらうのが一番です。
Webマーケットではこれまで多くの採用サイトを制作してきた経験から、過度な採用ブランディングはしなくても求職者にとって魅力に感じてもらえるような情報の見せ方やコンテンツの提案をさせていただきます。
Our Speciality - 03
スマホに対応したUI/UXデザインの設計
昨今の求職者は寝る前や移動時間、昼休みなどのちょっとした隙間時間にスマホから求人情報をリサーチするケースが増えてきています。そのため、採用サイトは通常のサイトよりもよりスマホに対応したレスポンシブデザインであることが必須です。
Webマーケットでは、スマホから閲覧する場合でもユーザーにとってわかりやすいかたちで情報をまとめ、なおかつ使いやすいUI/UXを考慮したデザインを設計いたしますので応募者数を最大化することが可能です。
Our Speciality - 04
継続的に効果検証・改善が行える体制づくり
採用サイトに限らず、ホームページはつくった後の修正・改善が必要不可欠です。採用サイトの場合は、Google Analyticsなどの解析ツールを用いて、月間の閲覧数はどのくらいなのか、閲覧しているターゲット層はどんな属性の人なのか、どんな端末からのアクセスが最も多いのか、よく閲覧される時間は何時ごろなのかなどを踏まえた上で施策を検討する必要があります。
Webマーケットでは、Web解析士の資格を保有するWebアドバイザーもおりますので、必要に応じてお客様にアドバイスを差し上げつつ、改善施策の実行までサポートいたしますのでご安心ください。
制作の流れについて
採用サイト制作の流れ
Webマーケットでは、下記の流れに沿ってコーポレートサイトを制作いたします。
お客様ごとに専任のWebディレクターがついて、提案ベースで制作を進めさせていただきますので、
制作の中でのご要望や修正についてはお気軽にご相談いただけます。
01
お問い合わせ
02
ヒアリング
03
お見積り
04
契約
05
制作打ち合わせ
06
デザイン制作
07
システム構築
08
動作検証
09
納品・本番公開
10
運用改善