LP(ランディングページ)制作|Webマーケット

LP制作

ユーザーの共感を得てCVRを最大化するためのランディングページを設計

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LP(ランディングページ)制作について

POINT

LP(ランディングページ)制作のポイント

説明するディレクター

Our Speciality - 01

目的・ターゲットを明確に設定する

ランディングページの設計や内容は「目的」によって異なります。例えばBtoBビジネスの場合だと、「資料請求」「メルマガ登録」「お問い合わせ」など、BtoCビジネスの場合は「商品購入」「会員登録」などです。KPIが制作の途中で変わると訴求力の弱いLPになってしまうため制作に入る前に固めておくことが重要です。
LPの目的が定まったら実際に購入するユーザー属性を明確に洗い出し、ターゲットに刺さるキャッチコピーやデザインを制作していきます。ターゲットについては運用していく中で反応をみつつABテストを繰り返して軌道修正をしていきます。

説明するディレクター
ファーストビューを作り込んでいるデザイナー

Our Speciality - 02

ファーストビューの作り込み

ファーストビューとはLPを訪れた見込み客がまず初めに目にするエリアのことです。一般的にWebサイトに訪れたユーザーは自分にとって有益なサイトかどうかを2〜3秒で判断すると言われているため、ユーザー最初に目にするファーストビュー上には必要な情報を端的に瞬時に伝える必要があります。
特にLPでは、セールスライティングの領域で「3つのNot」呼ばれている「Not Read(読まない)」、「Not Believe(信じない)」、「Not Act(行動しない)」という心理的な障壁を乗り越えられるようなキャッチコピーを作成するために、見込み客がどのような悩みを抱えて自分達の商品・サービスで解決できるかをリサーチして作成していきます。

構成案を作成するデザイナーとディレクター

Our Speciality - 03

一貫したストーリ性を持った構成

LPでは1ページ内で「起承転結」をまとめる必要があるため、問題提起からユーザーが商品を実際に使用した後までをストーリ性を持たせて伝えることが重要になります。
LPの構成を考える際は商品やターゲットによって多少変わりますが、「共感→ベネフィット→実績、事例→購入者の口コミ→特典による購買意欲の強化→クロージング」という流れが基本になるため、このフローに沿って構成を作成していき、コンバージョン率の高い構成を設計していきます。

構成案を作成するデザイナーとディレクター
Webサイトを分析するWeb解析士

Our Speciality - 04

効果検証・改善(LPO)

LPは公開して終わりではなく、LPO(ランディングページ最適化)と呼ばれる改善が重要となり、実際のコンバージョン率や離脱率などを踏まえて継続的にブラッシュアップしていく必要があります。
実際の数値を計測するためにはGoogle AnalyticsやSearch Consoleといったアクセス解析ツールを活用して現状の分析、改善施策の実行をしていく必要があるため、WebマーケットではWeb解析士を持つWebアドバイザーがLPを最適化するために公開後も継続的にサポートいたします。

制作の流れについて

LP(ランディングページ)制作の流れ

Webマーケットでは、下記の流れに沿ってコーポレートサイトを制作いたします。
お客様ごとに専任のWebディレクターがついて、提案ベースで制作を進めさせていただきますので、
制作の中でのご要望や修正についてはお気軽にご相談いただけます。

企画・設計
制作・開発
公開・運用
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    システム構築

  • 08

    動作検証

  • 09

    納品・本番公開

  • 10

    運用改善